【必見】オンライン新歓で医学部の部活に入るのは危険な3つの理由

この騒ぎで自粛生活が続いているため、部活に入れていない医学生が多いと思います。

大学によっては、「オンライン新歓」をしているところもあるでしょう。

ですが、そのオンライン新歓というものだけで医学部の部活に入るのは正直危険です。

なぜ危険なのか、医学部の部活を辞めた僕が3つ説明します。

活動内容を把握できない

まず、部活の活動内容を把握できないことが挙げられます。

医学部の部活は運動部の場合、「西医体」や「東医体」といった大規模な大会があります。場所は毎年変わりますが、部活によっては1週間ほど現地で過ごすところも存在します。

これが夏の時期に行われるので、割と自分の時間が奪われます。他に、OB・OG会や小規模の大会、忘年会などたくさんの行事があります。

こうした存在があることを言ってくれる先輩は多いかもしれないです。

しかし、ここで問題となるのは新入生はOB・OG会や忘年会で芸出しというのをさせられることが多いということです。

もちろん、これは強制でやらされます。

医学部のよくない風潮3選でも話しましたが、先輩らも全員やっているので、「後輩もやって当然だ」と平気で思っています

ガチです。

このような「通過儀礼」みたいなのは先輩から絶対言ってきません。言っちゃうと入部する人が減るので。

こうした、部活内容を完全には言わないところがオンライン新歓の危険なところです。

宴会での様子を見れない

次に問題となるのは、「宴会での様子を見れない」ことです。

オンライン新歓ではなく、普通の新歓であれば先輩らがお酒を飲む様子を見ることができます。

そのときに、酒癖が悪い人が多いのか、後輩に無理やりお酒を飲ませる、いわゆるコールをする人がいるのか、などを知ることができる可能性があります。

しかし、オンライン新歓では飲みまくる先輩というのは基本いません。

新入部員という名の「」を手に入れるために表面上は本性を出さまいと必死ですからね。

オンライン新歓では、こうした「お酒の席」での本性を見れないためこうした中で医学部の部活に入るのはよくないです。

金銭面の話を聞けない

1年間に部活費用、いわゆる部費がいくらかかるかを教えてくれる先輩は少ないです。

なぜなら、先輩自身も親から仕送りをもらっている人が多いため、どれくらいかかっているかわかっていないからです(もちろん全員ではありませんが)。

また、お金のことをオンライン新歓のときに聞くのは正直はばかれてしまいます。

しかし、これを知らずして部活に入るととんでもない額の費用が普段の生活費以外にかかります。

親が裕福とかなら良いかもしれないですが、僕はそういう家系ではなかったため、負担が大きすぎました。

部活を辞める原因の1つにもなりました。

こういった金銭面の話を直接聞けないのも注意したい点です。

全体像を知ってからでも遅くない

これらから、オンライン新歓だけで医学部の部活に入るのは部活の全体像を知ることができず、危険だということになります。

さっきから何を言っているんだ…ネガキャンじゃないか!

この記事を読んでこう思う医学生がいるかもしれませんが、これは「ネガキャン」ではなく、「事実」です。

別に脚色したわけではなく、ありのままを言っているに過ぎません。

それに対して怒るというのは、何かしら知られるとまずい、やましいことがあるに他ならないのです。

もちろん、全ての医学部の部活がこのようなブラックなものばかりではないことは十分承知しております。

しかし、ブラックな部活が存在する以上、そういう部活で苦しむ人を増やしたくないと思いこの記事を書きました。

もし医学部の部活に入ろうと考えている人は、まず自粛生活の今無理に入る必要はありません。

西医体といった大会も中止になったため、夏以降でも大丈夫です。

その際、部活の全体像を知るために以下の3つを先輩に聞いてみましょう。

医学部の部活に入るにあたって聞くべきこと
  • 新入生の義務、「通過儀礼」は何かあるのか
  • 宴会ではコールが発生することはあるのか
  • 部費はいくらかかるのか、学年が上がるとどうなるのか

これら3つをちゃんと告白してくれる部活を目安に入ることを強くオススメします。

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