タイムズカーを退会したのに、個人情報漏洩の対象かもしれないと知った件【対処法を教えます】

退会したのに、他人事ではなかった

2026年9月末、タイムズカーの不正アクセスのニュースが話題になりました。

パーク24の発表では、退会者を含む会員や法人向けサービスのアカウント最大約660万件の情報が漏洩し、一部には運転免許証画像も含まれるとのことです。

私は昨年退会しています。が、このニュースを見て退会者まで漏洩したと聞いて焦りました。

氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレス、運転免許情報、本人確認書類情報などが対象で、入会を完了していない人も含まれます。

現時点で分かっていること(2026年9月末時点)

  • パスワードは復元できない形式で保管されており、クレジットカード情報は漏洩していないことを確認したとされています。
  • 現時点で不正利用は確認されていません。
  • 退会者の情報が残っていた点については、公式FAQで、退会者の個人情報は約7年間保管すると説明されています。

状況は今後も更新されるので、最新情報は公式発表を確認してください。

私がやったこと:信用情報機関への本人申告

免許証などの本人確認情報が漏れた可能性があるため、なりすましでのクレジット契約などを警戒し、CICとJICCに「本人申告」をしました。

本人申告をすると、加盟会員がクレジットやローンの申込みを審査する際に、信用情報に加えて本人からの申告内容も確認できるようになります。

ただし、審査の判断は各社が独自に行うもので、これらの機関がその効力を保証するものではありません。

CICの場合

公式サイトの案内に従い、携帯電話番号で認証して申告しました。

手数料は1,000円で、PayPayで支払いました。

最後の確認画面に、サイト内では入力していない自分の住所が表示され、こういうのはしっかりと登録されているんだなあと関心しました。

JICCの場合

公式サイトの案内に従い、アプリをインストールして手順どおりに進めました。手数料は700円でした。

本人認証は、クレジットカードと電話による認証か、本人確認書類2点による認証のどちらかです。認証に使えるクレジットカードは限られている(三井住友カードやエポスカードなど)ので、事前に対応カードの一覧を確認しておくと安心です。一方、手数料の支払い用のカードには制限はありませんでした。

両方に申告した理由

CICの公式FAQでも、信用情報機関ごとに加盟会員が異なるため、それぞれに登録することをすすめています。

読者の方へ

  • 個別の通知が届いていないか、メールを確認する
  • 運営を装ったメール・SMS・電話には応じない(公式は、パスワードやカード情報を尋ねることはないとしています)
  • 不安があれば、本人申告を検討する。JICCの登録期間は登録日から5年間で、期間中でも申し出により削除できます

本人申告は、必須の対策ではありません。

私は免許証画像が対象になり得る点を重く見て、念のため行いました。

おわりに

「退会すれば終わり」と思っていましたが、そうではありませんでした。

サービスを使うときは、退会後に情報がどう扱われるかも、一度確認しておきたいと思いました。

参考資料

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